ガレージが出来るまで
アメリカンガレージ中国では皆様が描いている最適なガレージを提供するために、きめ細やかなサービスを心がけています。立地・場所・立地面積・地域・利用用途・デザインなど、ご要望に応じて様々なご提案をさせていただきます。設計から施工まで建設予定地の下見から、打ち合わせ、基礎施工、設置までAMERICAN STEEL SPANの良さを是非知っていただきたいという想いでサポートさせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。
★タイプを決める（4タイプから選べます）
★サイズを決める
設置する場所が決まれば出入り口や周囲の逃げ面積等を考慮した上で、どのタイプのガレージにするかを決めます。まずは、どの形が合うのかを選びます。間口長さ・高さでどのタイプのどのサイズが良さそうか選択してください。現在日本で人気なのは、PタイプかSタイプです。奥行きは622.33mmずつ部材単位で増減ができますので、好きな長さに設定できます。
側壁の直線から中央へ屋根が尖っていく元祖アメリカンタイプ。
屋根がアーチ状で内部空間を有効に活用できるマルチタイプ。
側壁の直線から弧を描く、半月型のガレージ。頑丈な上に外観でも魅せるドームタイプ。
傾斜の側壁は、積雪を受け流す形状で積雪地方のレジスタンスタイプ。
★外装の仕様決定
通常の、ガルバリウム鋼板のまま設置するのか、特注でサイディングなどにグレードアップするのかを決めます。鋼板のままの場合は、基本色の選択、そして塗装をするかしないか等の決定、次にエンドウォール側面へのシャッター・扉・窓等の設置詳細をお決めください。
ガルバリウム鋼板のまま
サイディングなどを施す
★外装の色選択
基本の色は、４色。ガルバリウムそのままのメタリック、ポーラーホワイト、ライトストーン、フェーングリーン。またトリムだけ使用可能なバーニシェッドスレートがあります。また鋼板なので、もちろんオリジナルの塗装も可能。ブラックやレッドなどお好きな色に変えることも可能です。
基本選択色は上記4色をご用意。
お好みの色をお選びください。 もちろん全く違う色で別途塗装をする事も可能です。ブラックやメタリックブルー等あなたのご希望の色をお聞かせください。
★シャッターや扉、窓の仕様変更
通常の、ガルバリウム鋼板のまま設置するのか、特注でサイディングなどにグレードアップするのかを決めます。鋼板のままの場合は、基本色の選択、そして塗装をするかしないか等の決定、次にエンドウォール側面へのシャッター・扉・窓等の設置詳細をお決めください。
ロールアップで開閉する本体既成のオーソドックスなシャッターです。
人の出入り口用ドアや窓の設置も場所とサイズ等のご要望をお聞かせください。
開閉用のガイドレールを外枠設置して大きく両サイドに開くタイプのスライディングドアです。
効率的に大きく開口部をとることができます。
打ち合わせした内容の中で、仕様にあったお見積もりを提出いたします。
アメリカンスチールスパンはアメリカより直輸入しているため、コストも抑えられますが、その時、その時のレートによって金額が変動いたしますので、予めご了承ください。
最終的なスタイルが決定し、契約を締結したあと、発注いたします。アメリカよりお客様のガレージが現地製造され、日本に到着次第、施工にかかります。製造日程や船積み～到着までの日程についてはご注文内容や仕様、その他諸条件によって異なります。納期についてはお問い合わせ・ご注文時にお伺いください。
